カットについて
ダイヤモンドの4Cにおける「カット」は、カット技術の正確さと美しさを指します。
カットの評価は全部で6段階。
ランクの高いほうから「Ideal (最高)」「Excellent」「Very Good」「Good」「Fair」そして、「Pour」。
「Good」以上の評価を得たものが店頭に並ぶことが可能となる。
ダイヤモンド最大の魅力といえばやはり、眉を細めてしまうような輝き。
そして、その輝きは人間の手によって引き出されたものである。
ダイヤモンドに施されているカットのほとんどは「ラウンド・ブリリアント・カット」と呼ばれるもの。
このカット技術は、ロンドンのトルコフスキー・マーセルという代々ダイヤモンドカッターの家系を継いだ男の手によって編み出された。
数学者を生業とするトルコフスキーは、ダイヤモンドを最も輝かせるためのカットとプロポーションを数式で表した。
その後、アメリカの研磨業者がその数式を参考にて研究と実験を繰り返し、現在のラウンド・ブリリアント・カットの開発に成功した。
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