婚約指輪について
婚約時に交換される指輪は婚約指輪と呼ばれ、男女とも左手の薬指につける。
これは二人が新たな人生の第一歩を踏み出した証とされる。
婚約指輪が生まれたのは古代ローマ時代。
約束を必ず守るという証に、指輪が使用されたことが由来となっている。
その頃はまだ鉄製の指輪であったが、2世紀頃から徐々に金製になっていった。
通常、婚約指輪にはダイヤモンドなどの高価な宝石か誕生石を使用。
ダイヤモンドを用いた最古の婚約指輪は、神聖ローマ皇帝マクシミリアンとブルゴーニュ公女マリーが結婚する際に作られたもので、聖母マリアにちなんで二人の名前をM字型に記している。
現在は、婚約指輪は男性が女性に対し婚約の記念に贈るものとなっている。
婚約指輪を結婚式の当日までは左手の薬指にはめ、挙式当日になると右手の薬指に移し、式が終了後に結婚指輪の上に重ねてつけるのが一般的である。
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